創作小説サークル「森の箱庭屋」の情報を掲載
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
仕様:A5版36ページ
価格:200円
発行者:土岐百哩(Crooked 100 Miles)
発行日:2011/02/13(COMITIA95新刊)
◆あらすじ
菓子の精霊マジャルカッリに守られた、菓子作りの街コーサドルセ。
街で一番と言われた菓子職人のアルロ・シェルリは、自分の技術に慢心し、大事な右手の指を失ってしまう。自暴自棄になったアルロは、甘くない目をしたカーラという女に拾われて働くことになるが、マジャルカッリの精霊祭の夜に別の世界に迷いこむ。そこは菓子のない過酷な世界だった。
――君の菓子が、闇に灯る火のように輝いて、私たちに呼びかけてくれることを願うよ。
(COMITIA94にて前半の一部を無料配布。改稿+増ページして、今回の冊子が完結版となります)
価格:200円
発行者:土岐百哩(Crooked 100 Miles)
発行日:2011/02/13(COMITIA95新刊)
◆あらすじ
菓子の精霊マジャルカッリに守られた、菓子作りの街コーサドルセ。
街で一番と言われた菓子職人のアルロ・シェルリは、自分の技術に慢心し、大事な右手の指を失ってしまう。自暴自棄になったアルロは、甘くない目をしたカーラという女に拾われて働くことになるが、マジャルカッリの精霊祭の夜に別の世界に迷いこむ。そこは菓子のない過酷な世界だった。
――君の菓子が、闇に灯る火のように輝いて、私たちに呼びかけてくれることを願うよ。
(COMITIA94にて前半の一部を無料配布。改稿+増ページして、今回の冊子が完結版となります)
PR